先月来、アルバイトを休んでしまう傾向にあります。
朝起きるのも一苦労です。
二人の自分がいて、お互いを押さえ込み合っているような状態です。
なんとか連絡をして、休む事が承諾された後、10分位すると通常の感覚に戻ってこられます。
サボり病なんて無いとは思います。
自分でもそんなつもりはありません。
現実だけを見ると「休める」とわかると「楽になる」つまりは、働きたく無い何かがあると思えます。
・人間関係
・休む間が殆どない
・通勤時間が長い
原因は考えられますが、どれもすでに知っている事ですし、一度は飲み込めた事です。
店に着くまでの間に、少しでも「〜が嫌だな」と思ってしまうと、その時点から悲観的な考えが占拠して、欠勤の連絡をする羽目になるようです。
あと考えられることは、初めてから1年ほど経過していますので、要求されることが増えていることもありそうです。
しかしながら、出勤できた日はそれなりに仕事をしているので、無茶なことを言われているわけでもない気もします。
不得手な事
・品出ししながら、レジに来られるお客さんも応対すること。
・一つの作業の結果が、聞く人によって変わること。
・複数の人から作業の説明を同時にされること。
昨日まではひどい鬱状態でした。
主治医のアドバイスで来月初旬まで休ませて欲しいこと。休職期間が明ける頃に状態を伝えて、叶うならば復職すること。
この二つを連絡したあと、ひどい鬱からひとまず脱してこの記事を書いています。
私のような症状の人は他にもいると思うのですが・・・
いないかな???
自虐的に「サボり病」とか言ってしまいましたが・・・そう見えるかもしれませんが、本人は真剣に出勤したいと思っています。
顕在化していないストレスがあるはずです。
自分のことだと見え難いのがもどかしいです。