ピアの広場

2005年から書いている「 精神障害と共に生きていく」ブログです。

新たな私の弱点が・・「板挟みストレス」

先週末からの色々で、新たな私の弱点を見つけてしまった💦

それは❤️‍🩹「板挟みストレス」❤️‍🩹でした。(ラッピングじゃなくて包帯です)

アルバイト先の方も、待って居てくれて、来月からチャレンジです💪

お世話になっている人同士の間に入ってしまう「板挟み」

市役所の福祉のワーカーさんにはお世話になっている。

新たに社会復帰活動をさせて頂ける会社の採用担当者さんにも、今後お世話になるんです。

で、私の場合は福祉のワーカーさんの了承を得る約束になって居たのです。

理解はできるんです。4月は行政年度の始まり月。忙しいんだろうとは思ったんです。一方の会社さんの方だって「福祉系」ではないので「不要な求人」は出さないでしょう。

ここで、私の過去の記憶が変な仕事をし始めます。

20代後半から8年間実家の家業を仕事にして居ました。店舗も複数あって、パートさんの募集も自分の担当店舗では私が面接して採用して居ました。

稀に居るんです、採用の連絡しても放置する人が。すごく困ります。あてにして居た人出ですから。

なので、採用の連絡もらってから1週間も返答のない方は「非常識」みたいに考えて居たんです。(ま、うちが零細企業だったからっていうのが「待つ余裕」を無くして居たんだと思います)

で、結局は「自分では回答できない自分の事」が出現すると、焦燥感・不安感・神経痛・不眠と様々な症状が出てくれて本当にキツい。

なんとか、今回は持ち直しましたが、精神科への通院が出来なくて、昨夜から寝る前の薬がありません⤵️

明日の午前中は行けそうなので、それまでは辛抱。

今回みたいなことって、感染症対策の「不要不急の外出はさけて」が始まってから酷くなっている気がします。

役所の窓口に行けば、送信されたメールを見ながら話を進められたのに、今は基本電話で要件を伝えて、電話ですまない時だけ出向くスタイルなので、なんで了承が取れないのかが解らなかった。

大きな原因は、感染症の煽りで「生活困窮世帯が一気に増えた」→ケースワーカーさんの作業量がドカンと増えて、私の番が来て居なかった。

これは「行政のスピード」とは違う本当にドタバタな3月4月だったようで・・・(文句言ってごめんね)

加えて伝言ミスもあって、私の不安状態時にそれを聞いたから、腹を立ててしまったのです。

「腹は立てずに寝ておけ」とは本当。

いらん力を使ってしまうのでね。