おはようございます
今年も半分まで来ましたね。
令和元年と使えるのも12月まで、その間にドラマティックなことがあるといいな。
地域に価値はあるのか?
偉そうなタイトルにしましたが、中身は簡単です。
と言うよりも、簡単でないといけないですよね。
居住地域・就労地域などあると思いますが、私が考えているのは障害者がそこに関わることの出来る機会の少なさの問題。
もう1つは、地域の持つ力が明確になっていないことへの疑問。
障害者と並べて高齢者の問題があります。
シルバー人材センター・社会福祉協議会・商工会議所・役所。全部別々なんですよね。
・シルバー人材センターは公益財団法人
・商工会議所は特別認可法人
・役所は地方自治体
〜法人となっているのは、法律の区分が違うのです。。。
知ってるよ(´Д`)ハァ…
って方もおられるとは思いますがね。
でだ。障害者がお世話になるのが社会福祉協議会と役所。。。(´Д`)ハァ…
例えば、新しい地域のミニラジオ放送局(いわゆる、地域FM局)をつくろうとした場合。
第三セクター方式とする所もあります。
同じ考えで、「働ける高齢者and働ける障害者」の場所を創ることは不可能では無い!
気がします。
それが地域の価値に繋がるのかと思うのです。
ちょっと、面倒な話になりましたが。。
明日こそ皆さんにとってハッピーな日になりますように・・・