私の住んでいる東大和市には適応障害の当事者会も、精神障碍者や発達障碍者の家族会もない。
障碍者の当事者会って種類によって強力だけど、我々れのような適応障害者の当事者会ってないんだよね。
勿論、精神障害に明確な線引きはされていない。
しかし、当事者はわかっているんじゃないのかな?
一つの症状だけじゃないが、症状が人について回っているのであって、人が障害について回っているのではい。
この違い、判るかな。。。
他の障害と比べる事って必要なのかわからない。
でもね、身体障碍者と精神障碍者の当事者会、家族会の実力差って相当あるんだよね。
もっと行っちゃえば、国家ぐるみで障碍者にレッテル貼って早い出るって感じ?
まあ、変わった国だと思うよ。。。
島国だから仕方がないのかもしれないが、もっとさ。
人的な区別のない考え方が出来ないかな?
仕事だって、人に仕事を合わせる考え方になれば、稼げる人って増えると思わない?
「働ける高齢者」「働ける障碍者」上手くマッチングさえできればいいのにね。
だから必要なんだよ。当事者会や、家族会。
自分たちの特性をよく知るためにも・・・ね。
そこからが出発なのかもしれんのだよ。。。
全く。先はとんでもなく長いよね。。。そのためには「群れ」を作るしかないのよ。
三人寄れば文殊の知恵。。
福祉の足が私の寿命についてこられないというなら、自分の速さに合わせた組織を作り上げるしかないと思っちゃうのって、おかしなことかな?
首都圏で無理ならば「モデル都市」みたいなのを創ることって出来ないのかな?
あ!役人たちは自分の利権の及ばない物事を認めないんだった。。。
「障碍者雇用促進」だってコントロールしているんだもんね。。。
ま、その末がみっともないことになってるけど。
厚労省のお役人て、私たちの敵にはなってほしくないんだがね。
地方自治体の人たちだって100人に一人は精神障碍者になる可能性があるんだしね。
「適応障害」ってなんだか「社会には適応できません」て感じのものなのかな?
じゃ、社会が障碍者を生んでます!って宣言してしているのと同じじゃないの?
そうしておいて、レッテル貼っている。。。
やっぱりおかしい。。。