ピアの広場

2005年から書いている「 精神障害と共に生きていく」ブログです。

勘違いしてたよ。

勘違いしてたよ。
宗教ってなんだろうね? 同じ宗派の訃報に「選挙の準備」が理由で弔問にも来ない。
玄関まで来ても、お線香上げさせてください。の一言すら無い。

ま、いいけどね。そういう事もあるだろうし。
死んだ人間よりも取り敢えず「選挙運動」

きっと終わったら皆で来てくれるつもりなのかもしれないし。

1人を取り囲んで、トイレまでついて来て入会させて、退会時には揉めに揉めて、地元の義委員は居留守番電話。
議会事務局にまで伝言を頼んでも無反応。

「宗教法人法」で守られていて、精神的な被害、迷惑を警察に訴えても、聞かなかったことにされ、架電した記録さえ残っていない。

現実主義、守銭奴 なんと言われようが「お金持ち」が住みよい世界。

ここ数年でハッキリした。

振込め詐欺行為よりもタチが悪い議員の公約。

そもそも、一般の労働者にも「賞与」が出ない時代時代なのに、名誉職の議員に「賞与」の制度ってどうなの?

一生懸命な議員もいれば「金儲け議員」も存在する。なぜか、後者の方が多い気がするのは私だけでしょうか?

市区町村議員の月の議員手当を口にしていった方がいます。

該当行政機関の「部長」クラスの議員手当(報酬? 給与?)が税金から払われています。プラス「賞与」

加えて「後援会」からの資金。

その方々が作る法律なんだからね・・・

心が壊れるよ。