ピアの広場

2005年から書いている「 精神障害と共に生きていく」ブログです。

旅立ちの日

6/30の1:05に義父が旅だった。
涙は出ない。

そこら中が痛い。
どこか分からないところが痛い。

これから葬儀社の担当者と打ち合わせをして、火葬、納骨等々

ところが、前々から話をしてきた役所の方から担当者の勘違いがどうのと言い始め、手続きが進まない。

そうこうしているうちに、こうなってしまった。

貧乏人は死ぬときまでこんな目に遭う。

行政制度が担当者が変わると、言うことも変わるのでは制度とは言えないと感じた。

親族の旅立ちを穏やかに送ることも出来ないのは残念で仕方ない。