2016-07-11 真っ黒な心 思えば遠くへ 東京の東大和市6月の最後の日に義父を見送りました。信仰のあった人なので、その関係の方々が何かやるのかと思いもしました。結果は何もなし。弔問もなし。聖教新聞の配達員でさえ、線香の一本あげていかない。なのに、昨夜いきなり来て「選挙行ってくれましたか?」「ありがとう御座います」だって。政教分離なんてまやかしを信じている方居られましたら、本当にお気の毒です。たった一つの例ですが、私はストレスから手のひらに水疱が、体調不良で微熱が続いてしまうありさま。心は真っ黒です。