自分にとっては、「第二の母」的な存在であったおばさんが
今朝、静かに眠りにつきました。
全ての神様・仏様・・・・その方はとても優しい方です。
深い愛を持つ方です。
私のようなモノが、お話しするまでもないことですが・・・
どうか、穏やかに安らかにいつまでも・・・・
精神は、体を離れ魂となって天に昇るかもしれませんが、おばちゃんのことは、忘れない。
近所に住んでいながら、会いに行けなくてごめんなさい。
私の中に、優しさの引き出しを作ってくれてありがとうございました。
私は、この引き出しを大事にヾ運んで生きていきます。
そして、いつかまたおばちゃんの近くに行きます。
それまで、しばらくの間・・・さよなら
僕と、僕の魂から・・・