ピアの広場

2005年から書いている「 精神障害と共に生きていく」ブログです。

血が流れなきゃ何でもあり

先週の一件から感じた事がある。

私の症状が「流血を伴う怪我」ならどうなっていたのか?

土日関係なく、現場検証等行われて作業所の管理者に聴き取りが行われているはず。

なのに、PTSD等の目に見えない怪我に関しては放置されてしまう。

一般の場所ならまだしも、福祉作業所の中で起きた事。

これで休んだ日当は保証されるのか?

受けた傷に対しての補償と謝罪、責任のありか等、依然としてはっきりしないまま。

福祉の闇の部分がいつも私の前に現れる。