ピアの広場

2005年から書いている「 精神障害と共に生きていく」ブログです。

上手く伝わらない

最近、自分の障害について書こうとするのですが、上手く書けなくなってきました。

正確には、どう書いて良いか分からなくなってしまった。と言う方が良いのでしょうか。

新型コロナウィルス感染症もあって、地域社会でそう言った類のお話をさせて頂ける機会もありません。

そうなると・・・

こう言ったブログや、もしかしたらYouTubeを通じて行えば出来ると思いますが、肝心な聞いて下さる方が居るかどうか(不安だぁ〜)

元気だった頃は、コミュニケーション系(営業職とも言う)だったのに、目に見えない一般社会との「敷居」を削ることが出来ないでいます。

尤も、精神障害者は症状が多様なので、お話をしても「全然、障害者に見えないですよ」(多分褒め言葉)と言われる事が多いのです。「精神」て見えませんからね。

実態は無いけれど、おおよそ如何なる人も持ち合わせている「精神」。

考え方癖とか個性の様なモノと説明をしても、全ての精神障害者に当てはまるモノでは無いのも事実です。

身体に障害を抱えている方も、その障害が起因して精神的にも障害を負う事は想像できます。健常者と言われる「普通の人」も「強烈な憂鬱感」「強烈な焦燥感」を感じられる事も想像できます。逆はどうでしょうか?

◆三人が同じ場所で日光浴をしました。
一人は小麦色に肌の色が変わりました。→健康的!
もう一人は変化はありませんでした。→肌が強いんだね。
別の一人は肌が赤く腫れてしまいました。→おいおい、大丈夫?

日光自体は変わりませんが、受ける側の反応は違います。
同じストレスを受けても反応は人それぞれで、へっちゃらな人と病気になってしまう人が居るのです。

ストレスに対してのグラデーションの様な反応と思ってください。。。。

クゥ〜〜〜〜😫

矢張り上手く伝わらない気がする。。

逆に「何か質問があれば、分かる範囲でお答えします!😁」みたいな方が良いのか・・・

いや〜 今日も支離滅裂だぁ。