ピアの広場

2005年から書いている「 精神障害と共に生きていく」ブログです。

手も足も出ない

ポジティブなことを書きたいのだが、出来ない。

自傷自殺は嫌いだが・・

見捨てられた身としてはどうしたら良いのか、なんとなく分かっている。

社会の厄介者・ゴミ・浮浪者

訪問看護からも訪問を遠慮されてしまうくらい私は壊れているのだ。

傭兵にでもなって誰かを守ってしんだ方がましかもな。

しかしそんなチャンスもない。

つまり、私の人生は詰んだのだ。

訪問看護には昨夜の6時前と今朝の9時過ぎに電話した。折り返しもお願いした。

当然だが連絡はない。

意図した無視。社会的ないじめ。パワハラ

なんと言っても私の詰んだ人生は変えようがない。

妻は落ち込み、横になったまま。予定に合った訪問看護も受けていない。

本社にも話してみたが、改善はない。

 

ちょっと違う話をしよう。

私は学卒以来商売をしてきた。クレームは繋がりのチャンス。

一刻も早く解決すべき事なのだが、今はそうではないようだ。

商道徳も社会的道徳も変わったのだろうね。

 

もう何も悩みたくない、55歳にもなって何も繋がりを持てないまま。。

神様・・もう良いですよね。

あ。神様がいるならね。

創価学会員に取り囲み入会させられたり。

精神障害者だと分かった途端に爪弾きにあったり。

就労移行の委託訓練の当事者講師をしていたときに、「お前にはそんな実力は無い」と受講生潰しをしていた同僚を当事者講師から外したときも、私が通勤困難な人事配置で退職。

当の本人は親父が出てきて「折角就職できたので、何卒穏便に」なんて言ってきて、皆さん未だにお仕事している。。。

この世に未練なんて無い。

それどころか、誰も見つけていない巨大彗星が地球に衝突してくれないかと思うくらいにこの世が大っ嫌いです。

妻には何とか幸せになって欲しいが、それも難しいかもしれない。