ピアの広場

2005年から書いている「 精神障害と共に生きていく」ブログです。

令和2年2月8日(土)・・支援をする当事者意識が必要なこと

おはようございます!

昨日はブログアップ後に大噴火してしまった男です。。

起床時の状況

  • 起床時間 07:00(AIm06:30)
  • 体調 6/10
  • 気分 5/10
  • 眠気 6/10
  • Out 2
  • 起床時の体温 36.4℃
  • 血圧:136/88 心拍:85(07:20)
  • 特記:昨夜は断眠になってしまった。

昨日の様子

  • 入眠:23:00~01:00、02:30~06:30となってしまった。入眠は良好
  • 食事:朝(-)昼(-)夕飯(即席ラーメン+お粥+サラダ)
  • 妻の朝の薬については、当事者・家族だけでは対応できない状況がある
  • 訪問看護さんに手立てを考えてもらえるように要請した
  • 食事・睡眠・入浴・服薬・家事・雑事。。。沢山のことをこなさないと生活できないと言う焦りが自分・家族を追い込んでしまう

支援をする当事者意識が必要なこと

今回はある意味私の考える「精神障害」を中心にした「当事者」の概念が強調されてしまったようです。妻も「適応障害」があり内科の薬も出ています。

  • 妻は朝が苦手で。。。今日もまだ起きてきません。
  • 私の新しく行こうとしている、通所施設は9時始まりです。
  • 訪問看護さんからの話もあり、妻が朝の薬を服薬したか確認するのは私です。
  • 出来ない日もありましたが、この一年近く、ほぼ毎朝9時から10時頃(本人目標時間)に起こして服薬を促しています。

これじゃ私は何も出来ないのでは?他人の所為にばかり出来ないのは理解してます。

妻の起きる時間を段階的に早めていき、それから通所施設を探す等の工夫が必要だったことも事実です。。その点に気がつかなかったのも認めますが・・・・

訪問看護さんも当初から精神障害者の支援を医療面からする「当事者」としての意識が高ければ違ったのでは・・・

自立支援医療を使って訪問看護さんに入ってもらってなお、自立しにくいって矛盾している気がします。。

皆さんはどう思いますか?

 

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