ピアの広場

2005年から書いている「 精神障害と共に生きていく」ブログです。

令和2年1月11日(土)・・・小学生が陳情!

おはようございます!

歯痛に悩む男です。 

 

起床時の状況

  • 起床時間 5:20(AIm-)
  • 体調 4/10
  • 気分 5/10
  • Out 2
  • 起床時の体温 36.3℃
  • 特記 
    右下奥歯が浮いている感じで噛むことが出来ないほど痛む
    眠気が強く残っている
    このブログと並行してつけているノートと書き方を揃えてみた

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これまでつけていたノート



昨日の様子

  • 入眠時刻 23時過ぎ 良好 (ギターを弾くと眠くなる 満腹作戦)
  • 食事:朝(サラダパスタ)昼(シリアル)夕(うどん+シリアル)
  • 右下奥歯が動いてしまうので痛みが出て、食事を「うどん」にしてもらったが、噛むと痛い。
  • 家内の日常生活への意識が少し良い方向へ向いてきた。
  • 右手の人差し指・中指に痛みを伴う赤い湿疹が酷くなっている。
  • 私たち大人でさえ社会との壁を取り除けていない状況下で、「障害を抱えた子供たち・その親御さん」はもっと困っていることを知った。

備考(メモ)小学生が陳情!

なんとなく見ていたテレビで「小学生が陳情」と言うのを見た。。。

www.nhk.or.jp

議会の採択まで「308日」・・・長い時間がかかる。

私たちの望むことも「陳情」で議会にかけることは出来ないのか?

福祉の分野にも地域格差が存在している「条例」として地活に「当事者職員」を採用することを定めている地域と、そうではない地域がある。

実際は数名の患者当事者の話かもしれないが、全くないよりマシ。(希望が持てる)

今、私たち大人が「生活しやすい地域社会」を真面目に考えていかないと。

地活の役割、自治体職員の役割を考えてしまうと「時間がかかるのは仕方がない」となってしまう。それでいいのか? 今助けを求めている子供たちに「我慢しなさい」と言うしかないのか?