おはようございます!
歯痛に悩む男です。
起床時の状況
- 起床時間 5:20(AIm-)
- 体調 4/10
- 気分 5/10
- Out 2
- 起床時の体温 36.3℃
- 特記
右下奥歯が浮いている感じで噛むことが出来ないほど痛む
眠気が強く残っている
このブログと並行してつけているノートと書き方を揃えてみた
昨日の様子
- 入眠時刻 23時過ぎ 良好 (ギターを弾くと眠くなる 満腹作戦)
- 食事:朝(サラダパスタ)昼(シリアル)夕(うどん+シリアル)
- 右下奥歯が動いてしまうので痛みが出て、食事を「うどん」にしてもらったが、噛むと痛い。
- 家内の日常生活への意識が少し良い方向へ向いてきた。
- 右手の人差し指・中指に痛みを伴う赤い湿疹が酷くなっている。
- 私たち大人でさえ社会との壁を取り除けていない状況下で、「障害を抱えた子供たち・その親御さん」はもっと困っていることを知った。
備考(メモ)小学生が陳情!
なんとなく見ていたテレビで「小学生が陳情」と言うのを見た。。。
議会の採択まで「308日」・・・長い時間がかかる。
私たちの望むことも「陳情」で議会にかけることは出来ないのか?
福祉の分野にも地域格差が存在している「条例」として地活に「当事者職員」を採用することを定めている地域と、そうではない地域がある。
実際は数名の患者当事者の話かもしれないが、全くないよりマシ。(希望が持てる)
今、私たち大人が「生活しやすい地域社会」を真面目に考えていかないと。
地活の役割、自治体職員の役割を考えてしまうと「時間がかかるのは仕方がない」となってしまう。それでいいのか? 今助けを求めている子供たちに「我慢しなさい」と言うしかないのか?