どうも。社会復帰に躍起な男です。
所で代議士の主治医に名医がいますね・・・(皮肉です)
2か月間の療養が必要と診断しておきながら、たった1か月で国会に姿を現した丸山穂高議員。。。
議員報酬も期末手当も満額出るそうじゃないですか。。5百万円???
日本の国家予算にそんなに甘い部分があるなんてね。
昔にも数か月しか働いていない総理に満額の期末手当なんてのも思い出しちゃいます。
話を戻すと、精神障害とされている症状の「適応障害」がそんなに簡単に「診断」されたり復帰できたりするもんか?ということです。
20年も精神障害を抱えながら生きてきた私は未だに就労活動をしています。
ひがみ根性なのでしょうが、うらやましい限りです。。。
どんな名医でも「適応障害と診断」の上「2か月の療養」としていれば・・・
ま、2か月で治るのなら障害ですらないと思うのですがね。
都合の悪いことを障害というのかもしれませんが。。。
代議士ともあろう人間のやることではないと感じます。。
勿論「障害を持ちながら議員活動をする」ことには大いに賛成ですが、今回は意味合いが違います。
私の持ち合わせている障害は「精神症状による通常生活のしにくさ」であって、しくじった時のいいわけではありません。
もしも、丸山議員がその自覚があるのならば、身の処し方を考えてもらいたいですね。
一度報道されてしまったことは規制がかかっても、なかなか忘れられません。
参ったよね。。。