ピアの広場

2005年から書いている「 精神障害と共に生きていく」ブログです。

GATE 自衛隊は彼の地で、斯く戦えり

あらすじ
アニオタの陸自隊員 伊丹が同人誌即売会に行く途中、突然異世界と繋がるゲートが開く。

やがて異世界を調査するために自衛隊が送り込まれる。

炎龍に滅ぼされたエルフの村で生き残った女性を発見。

駐屯地に戻る時に初めて情報をくれた村も炎龍に狙われる危機が迫る。

村人達は避難を開始する。賢者カトウに師事していた魔導師レレーも自衛隊の先導で避難。
その途中、炎龍に襲われる。

その後、使徒である死神。

ダークエルフと出会いが広がって行く。

異世界を統べる帝国の第三公女と講和条約を結ぶ為に政府官僚と共に奔走する自衛官 伊丹。

ダークエルフの村を炎龍から救い。

炎龍討伐の功労者でもある魔導師レレーの研究発表では、つまらない発表には群衆からペンキなどが投げつけられる不名誉なことになる。
その頃、講和条約に反対する帝国皇太子からの刺客からもレレーを守る。

帝国内では講和条約を巡って内乱状態になってしまった。
その最中、若干12歳の少女が講和派議員を連れて、日本に亡命を願う。
聡明な彼女の熱意に打たれ外交官は将来自らの花嫁になるものだととして政府の意図に反して受け入れてしまう。

あらすじを書くことがこんなに大変とは思わなんだ(汗)