ピアの広場

2005年から書いている「 精神障害と共に生きていく」ブログです。

体調不良:抗精神病薬と熱中症と通信障害

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私には糖尿病と精神疾患があって、処方薬に「発汗を抑制する成分」が入っているそうで、熱中症に罹りやすいそうです。

自律神経も猛暑の自転車通勤でおかしくなっている気がします。

肥満度(BMI)や水分率を計測できる体組成計があるので、計測してみました。

肥満度(BMI)は28.69 水分率が50%となっていました。

一方で、この2週間、手が浮腫んだ状態が続いています。
一般的な同年代の水分率よりも低い傾向になっています。

そんな中で、通信障害が起きました。

アルバイトの日だったのですが、早朝から熱中症の懸念があったので、内科を受診しました。

熱中症というか、脱水症状に近く、点滴をして10時には連絡をしようとしましたが・・・

ご存知の通り通信障害で公衆電話を探すことになりました。

手足のむくみに関しては、冷房の効いた部屋に長くいることで「体が冷えすぎ」てしまったことが考えられます。確かに、入浴直後は少し引いているのです。

ですが、今シーズン2度も初期あたりを起こしていると、風呂場で倒れたらアウトなので、十分に温まることが怖かったりします。

足湯や手を温めて浮腫が解消出来るようならば、病気ではなく体液の循環不足ということになります。

嗚呼、猛暑の日々で体調維持することが、長年の引きこもりで難しいです。