おはようございます!
調子が下り坂の男です。
起床時の状況
- 起床時間 08:20(AIm-)
- 体調 4/10
- 気分 4/10
- 眠気 7/10
- Out 2
- 起床時の体温 36.4℃
- 血圧:154/105 心拍:83(起床時)139/94 心拍94(08:50)
- 特記:大きくて鈍いストレスを感じている
昨日の様子
- 入眠:22時頃 良好 (カップ麺+野菜ジュース)
- 食事:朝(-)昼(コロッケサンド+パンケーキ)夕(味噌汁の雑炊)
- クラブハウスを見学してきた
- 地域によって精神障害者が使える地活に違いがあるのがモヤモヤの原因
-
税金の関係もあるのだろうが、当事者の会・家族の会がある地域の人からすると「??本当にないの」って感じなのがよく分かった。。。
地域社会の隙間
これまであまり考えてこなかったのですが、障害者の集まりが「健常者」を雇い入れる事が出来たらなぁ。。
精神障害を抱える人のグループが自分たちだけで地域活動をしていくことはハードルが高いです。そのための地域活動支援センターだと思っていたのですが、出来ることに違いがあってⅠ型からⅢ型までの区分が存在することを知りました。
そして、居住地域で利用できる地活は決まってしまいます。ならばいっそのこと自分たちでグループを作って、その場所に必要な能力を持った人を配置してもらう方が。。などと考えてしまいます。実際には法律の問題が絡んできますし、旨く運営するためにはコンスタントに活動できる体調管理も必要になってきますから「健常者」も必要な能力を持った人になります。
要はその人たちの収入を保証できる体制の整備が先に出来ていないとならないと言うことでしょう。助成金制度を使うにしても団体がしっかりしていないと対象になりませんし。
精神障害において当事者を患者本人に限定している状態では、結束力も発言力も今のまま・・・提供される福祉サービスに該当するかしないか。。
私の居住地域では自立支援協議会のなかに「当事者部会」さえ無い状況。。。
これで支援される側の考えをどうやって知るのでしょうか?
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趣旨は「精神障害」を中心とした患者・家族・支援者・医療関係者などの人々が「組織の壁を取外して話し合う場所」です。
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